こんにちは。
今日は、少しひんやりとした気候です。
山々には、霧がかかっています。
東京からのお客様が「うわぁ〜〜!!東京はポカポカの春だったのに、会津はさむ〜〜い!」とびっくりなさっていました。
19℃くらいの気候の東京都、現在3℃の会津では、大きな違いがございますものね。。。。
さて、今週は、オリジナル純米酒「美酒佳肴」の三段仕込みをしておりました。
添仕込み・踊りのあと、また仲仕込み・留仕込み、という日本酒の大切な仕込みです。
先日、榮川酒造さんでの「初仕込み」のあと、酵母添加した「酒母・麹」のあとの、大切な大切な仕込みです。
酒母の中に、お米をいれていくお仕事なのですが、
ただ単純に、仕込む分のお米を一度に大量の蒸米で仕込むというわけではなく、酒母の酵母と酸が極端に薄められると雑菌が増えやすくなってしまうので、段階を踏んで仕込みを行います。
三段仕込みは、「添(そえ)」「仲(なか)」「留(とめ)」の三段階あります。
榮川酒造さんと一緒に心を込めてかわいがっている「美酒佳肴」
そのお隣には、榮川さんの「龍ヶ沢」が、一生懸命そだっているのです。
一緒にかわいがってもらって、しあわせですよね。。。
私たちが、心を込めてかわいがったお酒は、日本中探しても世界中探しても、ここ向瀧にしかありません!
是非とも、皆様にもこの美酒佳肴と出会って頂ければ嬉しいです。
お酒の仕込みでは、まず、お米のデンプンを、麹菌が作った酵素の働きで「糖化」して、酵母が糖をアルコールに変化し「発酵」させます。
「添仕込み」は、まず「酒母」「麹」「水」の中に「蒸米」をいえれて仕込みます。
次に「踊り」といって、添仕込みの翌日は薄まった酵母を増殖させるために仕込みを一日お休みするのです。
そして、仲仕込み・留め仕込みと、連日蒸し米をいれていきます。
この写真は、私どもで仕込みに伺ったときの様子です。
お米を蒸し上げて、蒸し米をわけて冷やす機械へ運び、
そのあと、さらに自然にさますために、別のお部屋へはこぶ。
気温が大切で、そして、蒸し米をきっちりとした温度までさげる!これが、重要なのです。
この温度を保つことをしっかりと行うことで、三段仕込みが大変うまくいくのです。
そして、おいし〜い純米酒になるのですね。
大変楽しく参加させて頂きましたが、これからも榮川酒造さんの蔵人さんたちに守られながらかわいがられながら過ごしていくのでしょうね。
楽しみです!
今年も、一段とおいしくな〜れ!



