温泉遺産
向瀧 館内・湯めぐり
きつね湯 矢印 さるの湯 矢印 家族風呂 矢印 泉質・効能
「源泉かけながし完全放流方式」の東山のお湯をお肌でお楽しみ下さい!
「温泉分析書01」「温泉分析書02」
温泉遺産「源泉かけ流し風呂」認定証書温泉遺産「温泉施設の建造物」認定証書
きつね湯
温泉旅館格付けガイド
野口悦男+温泉遺産を守る会
【一度は泊まりたい温泉遺産】 
でご紹介いただいております。
本文2ページ見開き紹介の他に、
右のページは、その本の「はじめに」
の写真に採用されています。
本を開くと一番最初に、
「きつね湯」が出てくるんです!
一度は泊まりたい温泉遺産

きつね湯浴槽
きつね湯女性用です

温泉遺産を守る会・代表野口悦男さん
『間違いなく源泉100%かけ流しです!』
温泉遺産を守る会・代表野口悦男さん
殿方きつね湯天井と浴槽 会津藩の保養所の時代「きつね湯」と呼ばれていました。 浴槽は白御影石で縁取られ、それを取り囲むタイルは、 その当時を思わせる6角形の珍しいモノです。 お湯の流れ口には、温泉の成分である、 ナトリウム・カルシュウムが結晶となって湯ノ華を咲かせています。

天井には国内産ヒル石で出来た彫刻が見られますが、 この石は水分を吸収し湯気のしたたりを防ぐ効果があります。

現在でもその当時と変わらぬ源泉100%のお湯にこだわり、水道水、井戸水、入浴剤、ボイラー、循環装置は(館内全浴槽)一切使っておりません。そうです!当館のお湯はすべて「源泉かけながし」の「完全放流方式」と呼ぶのです。 そのお湯は配管の工夫により常時44度〜45度の熱めに設定されており、お肌になめらかで、非常によく温まります。シャワーや蛇口のない昔の湯治場風のお風呂場です。

【その日の予約状況より男性用女性用が入れ替わることがございます】


松田教授温泉旅館番付 松田教授温泉旅館番付 2009年10月20日発売の
松田教授「平成温泉旅館番付」
東日本、前頭6枚目に番付されました。
本物の温泉、料理食材の質、
宿の雰囲気(おもてなし、建物、施設)
温泉地で選ぶ時代から、”旅館”で選ぶ
旅の時代に選んでいただけて光栄です。
これからもがんばります
ありがとうございます。
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